時効援用手続きは
当事務所に
お任せください

当事務所が選ばれるポイント

  • POINT1

    費用の安さ

    当事務所は、請求金額を問わず
    一律9,800(税抜)
    リーズナブルな価格で親身に対応

  • POINT2

    相談料がずっと無料

    相談がずっと無料なので
    よく相談して安心したうえで
    依頼することができる

  • POINT3

    経験豊富な専門家対応

    年間1,000件以上の対応実績を持つ
    経験豊富な専門家が担当します。
    安心してすべてお任せください。

他社との比較

行政書士法人Tree(弊所)

9800円/
(税込10780円)

  • ◯ 請求金額に関わらず一律料金
  • ◯ 内容証明代が報酬に含まれる
  • ◯ 修正、加筆等の追加費用なし
  • ◯ 相談料金一切なし
  • ◯ 全国対応可能
  • ◯ 信用情報請求代理取得可
A社

15000円/
(税込16500円)

  • × 請求金額によって金額変動
  • × 内容証明代が別途請求
  • ◯ 修正、加筆等の追加費用なし
  • △ 初回30分のみ相談料無料
  • ◯ 全国対応可能
  • ◯ 信用情報請求代理取得可
B社

20000円/
(税込22000円)

  • ◯ 請求金額に関わらず一律料金
  • ◯ 内容証明代が報酬に含まれる
  • ◯ 修正、加筆等の追加費用なし
  • × 相談料 30分5000円
  • ◯ 全国対応可能
  • ◯ 信用情報請求代理取得可

お客様の声

費用が明確で安心して相談できました。

40代 女性

・依頼にいたった経緯

突然昔の借金の請求が届き、どうすればよいのか分からず不安になり、時効援用について調べていました。
料金が一律9,800円で追加費用なし、という明確な表示があり、信頼できると感じて依頼を決めました。
他の事務所では費用が不明瞭なケースも多く、明快な料金体系がとても魅力的でした。

・依頼してよかった点

最初の無料相談から手続き完了まで、とても丁寧にご対応いただきました。全国対応という点もありがたく、遠方でも不安なく依頼できました。
書類の作成から発送まで迅速で、専門的な内容もわかりやすく説明していただき、安心して任せられる会社だと感じました。

全国どこでも対応してくれるのがありがたかったです。

60代 男性

・依頼にいたった経緯

地元には時効援用を専門に扱っている事務所がなかったため、インターネットで全国対応している会社を探していました。
最初は電話で相談しましたが、電話対応がしっかりしており、信頼できると感じました。

・依頼してよかった点

遠方でも丁寧に対応していただき、LINEで完結できたので非常に助かりました。
こちらでやることは特になかったので、時間的にも精神的にも余裕をもって手続きに任せることができました。

相談が何度でも無料で、本当に心強かったです。

40代 女性

・依頼にいたった経緯

時効援用について詳しく知らなかったため、不安が大きく、何度も相談することになると思い、相談が無料の事務所を探していました。
初めての手続きで分からないことばかりでしたが、問い合わせにもすぐに回答をいただけたのが印象的でした。

・依頼してよかった点

不安な点を何度もご相談しましたが、毎回丁寧に対応いただきました。
特にLINEでのやり取りは気軽で、仕事の合間でも質問できたので助かりました。
追加料金もなく、納得いくまで説明を受けられて安心できました。

裁判所からの訴状に驚きましたが、迅速な対応で救われました。

50代 男性

・依頼にいたった経緯

ある日突然、裁判所から「訴状」が届き、大変驚きました。
何も対処できないまま時間だけが過ぎていき、「もうダメかもしれない」と思いながらも、藁にもすがる思いでこちらに相談しました。
無料相談で状況をお伝えしたところ、「まだ間に合います」と言ってくださり、本当に心強かったです。

・依頼してよかった点

時効援用の手続きにすぐに取り掛かってくださり、迅速に対応していただけました。
最終的に相手方が訴えを取り下げることとなり、まさに命拾いした気持ちです。
この度は誠にありがとうございました。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。

こんなお悩みありませんか?

  • 過去に借りた会社から
    突然、請求や訴状が届いた
    どう対応すべきか分からない

  • 時効援用をしたいが
    やり方が分からず不安
    専門家に全て任せたい

  • 信用情報に傷があり
    ローンなどを組むために
    信用情報を回復したい

ご利用の流れ

よくある質問

  • 弊社について
  • 時効援用について
Q なぜこんなに費用が安いの?
A 弊所のキャッチコピーは「法律をもっと身近に」という想いを大切にしております。
法律の分野では不透明な費用や非常に高額な請求をされるケースも多く見受けられます。

しかし、私たちは「誰でも利用しやすい価格」を追求するため、
相場などを徹底的に調査したうえで、業界内でも格安と言われる価格設定を目指しております。

その価格を実現するためには、徹底的なシステム管理と、
多くの方にご利用いただいてきた実績から得たノウハウを活かして、
業務の効率化を図ることでコストを削減しているのが大きな理由です。
これにより、安心してご依頼いただける料金体系を実現しております。
Q 相談料金はかかりますか?
A 当事務所では、何度ご相談いただいても相談料は無料ですのでご安心ください。
初回のヒアリングからご依頼後のご相談まで、
不明点やご不安な点があればいつでも遠慮なくご連絡いただけます。

また、お電話やメール、オンライン面談など、
お客様のご都合や状況に合わせてご相談方法をお選びいただけます。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
Q 全国どの地域からでも依頼は可能でしょうか?
A 当事務所では、オンライン・電話・メールを活用したやり取りが可能ですので、
基本的には全国のお客様からのご依頼を承っております。

お気軽にご相談ください。
Q 成果報酬は発生しますか?
A 成果報酬は一切ございません。
当事務所のほうで最初にご提示した金額以外で費用をいただくことはございません。

Q 営業時間を教えてください。
A 日曜日を除く9:00~17:00が営業時間となっております。
土祝日も営業しております。また、事前にご予約をいただければ
柔軟に対応できる場合もございます。

また、メールやLINEでのお問い合わせは24時間受け付けておりますので、
お急ぎの場合はそちらをご利用いただければと思います。
Q 直接事務所に行かなくても依頼できますか?
A はい、可能です。
書類のやり取りは郵送やメールを利用し、面談はZoomや電話で行うなど、
ご来所が難しい方でもスムーズにお手続きいただけるようサポートしております。

もちろん、ご来所いただくことも歓迎しておりますので、
実際に対面でご相談されたい場合はお気軽にお知らせください。
Q 急いでますが対応可能ですか?
A 弊所では、迅速な対応をご希望のお客様向けに「特急プラン」をご用意しております。

特急プランでは、入金確認後1営業日以内に原案をお送りいたします。
まずはお早めにご相談いただくことで、最短ルートでの書類作成や手続きをご提案可能です。
お急ぎの場合は、なるべくお早めにご連絡いただけますと幸いです。
Q 行政書士法人に頼むメリットは?
A 行政書士法人は、法人形態だからこそ得られる豊富な経験ノウハウを活かし、 多角的な視点からお客様の手続きをサポートできる点が大きなメリットです。

また、個人事務所とは異なり、複数の専門スタッフが連携しているため、 お客様が抱える様々な問題や特殊なケースにも迅速かつ柔軟に対応できます。

さらに、弊所では時効援用の実績が年間1000件以上あり、 あらゆるケースに柔軟に対応することが可能です。

また、法人としての責任ある業務体制を整えているため、コンプライアンスを重視しつつ、 安心・確実なサービスをお届けできるのも大きなメリットです。

加えて、弁護士や司法書士に比べてリーズナブルな費用で依頼できる点も魅力の一つです。
経済的なご負担を抑えながら、専門的なサポートを受けたい方には特に適しています。

こうした強みを活かしながら、お客様がよりスムーズに手続きを進められるよう、 弊所が全力でサポートいたします。
Q 時効援用とは具体的に何をする手続きですか?
A 時効援用とは、借金などの債務について、法律で定められた一定期間が経過した場合に、債務の支払い義務を消滅させる手続きのことをいいます。
単に期限が過ぎただけでは効力は生じず、債権者に対して「時効援用します」という意思表示を内容証明郵便などの形式で通知する必要があります。
この通知により、法的に債務の支払義務が消滅し、請求を拒否できるようになります。
Q 何年経過すれば時効援用が可能になりますか?
A 一般的な消費者金融やクレジットカード会社からの借金の場合、最終返済日または最後に債務を認めた日(債務承認)から5年が経過すれば時効援用の対象となる可能性があります。
ただし、債権の内容や相手方による訴訟・督促の有無などにより、時効が中断または更新されることもありますので、正確な判断には専門家による確認が重要です。

なお、奨学金、個人間の貸し借りなど、商事行為に該当しない債権については、時効期間が10年となる場合もあります。
債権の性質によって時効年数が異なるため、まずは一度専門家にご相談いただくことを強くおすすめします。
Q 時効援用すれば借金を払わなくてよくなるの?
A はい、適切に時効援用が成立すれば、法的にはその債務の支払義務が消滅します。
ただし、内容証明郵便等による援用通知が正しく行われていることが前提です。
また、相手方が訴訟を提起していたり、時効を中断させていた場合には成立しないこともあるため、注意が必要です。
Q 時効が成立しているか確認するためには?
A 最終返済日、最後に連絡・支払いを行った日、または債務承認の有無を確認することが重要です。
信用情報機関(CICやJICCなど)から情報を取り寄せることで、ある程度の履歴を把握することも可能です。
ご自身で判断が難しい場合は、まずは弊社に無料でご相談ください。
Q 時効援用の手続きは自分で行えますか?
A 法律上はご本人でも時効援用の手続きを行うことは可能です。
しかし、時効が成立しているかの判断や、文書の書き方・送付方法に誤りがあると、時効が中断されてしまうリスクもあります。

特に、内容証明郵便には決められた形式や手順があり、慣れていない方がご自身で作成・発送するのは手間や負担が大きいのが実情です。
また、形式が不備であった場合には無効とされる可能性もあるため、専門家に依頼することでリスクを避け、確実な援用を行うことができます。
Q 債権者から返答がない場合はどうなりますか?
A 時効援用の通知を内容証明郵便で発送し、相手に届いていれば、相手から返答がなくても法的効力は発生します。
債権者が対応をしなかったからといって、時効援用の効力が失われるわけではありません。
ただし、記録が残る送付方法を使用し、配達証明等で到達の証明を確保することが重要です。
Q 裁判所から通知が届いた時も時効援用できる?
A 裁判所から訴状又は支払督促が届いている場合でも、時効が成立している場合は援用可能です。
ただし、訴状の提出から通常指定期日以内に答弁書又は異議申し立て書を提出し、時効援用の主張を行う必要があります。
放置すると時効援用の主張ができなくなるため、できるだけ早急に専門家に相談してください。
Q 複数借金がある場合、まとめて援用できる?
A はい、 弊所では複数の債権に対しても一括で手続きを代行することが可能です。
内容証明の作成・発送をすべてお任せいただけますので、ご自身で手続きを行うよりも効率的に進められます。
Q 時効援用すると、信用情報はどうなりますか?
A 時効援用を行うと、信用情報機関に記載されている遅延情報などを回復させることができます。
ただし、時効援用後の信用情報の取り扱いは、信用情報機関ごとに異なるため、以下のような特徴があります。

①JICC(日本信用情報機構)の場合
原則として、時効援用手続きを行うと事故情報は時効の起算日にさかのぼって削除されます。
つまり、JICC上では初めから延滞がなかった状態として扱われることになります。
ただし、削除が反映されるまでには1か月-2か月程度の処理期間がかかることがあります。

②CIC(株式会社シー・アイ・シー)の場合
CICでは、時効援用を行うと「返済状況」の欄に「完了」と記載されるのが一般的です。
事故情報が削除される例外もありますが、原則としては時効援用から5年間は事故情報が残る可能性が高く、
その間の借入可否は各金融機関の審査によって異なります。

③KSC(全国銀行個人信用情報センター)の場合
KSCでは、債務不履行時に保証会社が代位弁済を行った履歴が事故情報として登録されています。
この情報は、時効援用を行っても抹消されることはありません
原則として、代位弁済から5年間の経過をもって情報が削除される仕組みです。

このように信用情報の扱いは機関によって異なりますが、時効援用を行わずに放置すると、延滞情報はそのまま残り続け、借入やクレジットカードの審査に大きな影響を及ぼします。

さらに、放置を続けると債権回収会社から裁判を起こされるリスクもあるため、時効援用が可能な状態であれば、できるだけ早く手続きを進めることを強くおすすめします。

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